さようなら

11月21日(土)新宿武蔵野館他、全国ロードショー

CAST&STAFF -キャスト&スタッフ-

  • キャストプロフィール
  • スタッフプロフィール
写真:ブライアリー・ロング
ブライアリー・ロング BRYERLY LONG

1988年生まれ。アメリカ合衆国・ワシントンD.C.出身。
ジュネーブ・ダンス・センター(スイス)や、マース・カニングハム・ダンス・プログラム(米・ニューヨーク)でダンサーとして訓練を受けた後、06年にオックスフォード大学日本語学部に入学、振付家・演出家としての活動を始める。09年2月に大学内のオーライリー劇場にて行われた新作劇のフェスティバルでは最優秀賞を受賞、同年5月には英国王立音楽大学、ロンドン・コンテンポラリーダンススクールの学生との共同制作による作品を発表するなどジャンルの枠を越えた活動を展開。10年7月に大学を首席で卒業後、俳優として青年団に入団。舞台・映画・CMなどで活躍している。主な出演作に『歓待』(10/深田晃司監督)、CF・コンコルド「心にコンコルドを」(11)、ロボット演劇「さようなら」(10/平田オリザ演出)で同じ役を演じている。

写真:新井浩文
新井浩文 ARAI HIROFUMI

1979年1月18日生まれ、青森県出身。
『青い春』(02/豊田利晃監督)で第17回高崎映画祭最優秀新人男優賞を、『アウトレイジ ビヨンド』(12/北野武監督)で第22回東京スポーツ映画大賞男優賞を受賞。 主な出演作に『ゲルマニウムの夜』(05/大森立嗣監督)、『松ヶ根乱射事件』(07/山下敦弘監督)、『BOX 袴田事件 命とは』(10/髙橋伴明監督)、『赤い季節』(12/能野哲彦監督)、『永遠の0』(13/山崎貴監督)、『愛の渦』(14/三浦大輔監督)、『近キョリ恋愛』(14/熊澤尚人監督)、『春を背負って』(14/木村大作監督)、『百円の恋』(14/武正晴監督)、『寄生獣 完結編』(15/山崎貴監督)、『明烏』(15/福田雄一監督)など。公開待機作に『バクマン。』(15年10/3公開/大根仁監督)、『星ヶ丘ワンダーランド』(16年/柳沢翔監督)、『女が眠る時』(16年/ウェイン・ワン監督)がある。

写真:ジェミノイドF
ジェミノイドF GEMINOID F

2010年生まれ、東京都出身。
2011年 平田オリザ作・演出、メディアアートの祭典「Ars Electornica 2011」にて、 Prix Honorary Mention受賞した「さようなら」で舞台女優デビュー。現在もフランスを始め、ヨーロッパ・アジア15カ国以上から上演依頼が続いている。12年 チェーホフ原作の「三人姉妹」(平田オリザ翻案・演出)で末の妹役を演じ、世界最大の演劇祭「Festival d’Automne 2013 à Paris」で上演され、14年にはチェーホフの本拠地であるモスクワでの上演を果たし好評を得た。これらの演劇作品に参加する一方、大阪大学基礎工学研究科知能ロボット学研究室(石黒研)にて様々なHRI(Human-Robot Interaction)に関わる実験に参加している。

写真:村田牧子
村田牧子 MURATA MAKIKO

東京都出身。
2002年円演劇研究所卒業。ダンスパフォーマンスグループなどの活動を経て、2005年に青年団入団。「火宅か修羅か」(07)、「カガクするココロ」(09)、「東京ノート」(10)、「バルカン動物園」(11)、ソウル市民五部作「ソウル市民1919」「サンパウロ市民」(11)、「月の岬」(12)、「銀河鉄道の夜」(12)など多くの本公演に参加し国内外の舞台に立つ。2013年には国際演劇交流プロジェクト/フィリップ・ケーヌ企画「Anamorphosis」に参加、7か国のワールドツアーを行う。アンドロイド演劇「さようならver.2」(12)にも出演している。主な映画出演作品に、『お散歩』(05/松田彰監督)、『ぐるりのこと』(08/橋口亮輔監督)など。

写真:村上虹郎
村上虹郎 MURAKAMI NIJIRO

1997年3月17日生まれ、東京都出身。
2014年に『2つ目の窓』(河瀨直美監督)にて映画初出演で主演デビュー。同作で第29回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。主な出演作に『神さまの言うとおり』(14/三池崇史監督)、『忘れないと誓ったぼくがいた』(15/堀江慶監督)など。また連続ドラマ「天使のナイフ」(WOWOW)でテレビドラマ初出演。今後の公開待機作に『ディストラクション・ベイビーズ』(16/真利子哲也監督)がある。

写真:木引優子
木引優子 KIBIKI YUKO

東京都出身。
2007年に青年団入団後、「冒険王」(08)、「革命日記」(10)、「カガクするココロ」(10)、ソウル市民五部作「ソウル市民昭和望郷編」「ソウル市民恋愛二重奏」(11)、「銀河鉄道の夜」(12)、「月の岬」(12)、「暗愚小傳」(14)、「冒険王」「新・冒険王」(15)など多くの国内・海外の公演に参加。客演では五反田団「すてるたび」(09)、ダンス作品東京ELECTROCK STAIRS「つまるところ よいん」(13)などジャンルを超えた活動をしている。映画出演作品には、青年団若手自主企画『東京人間喜劇』(08/深田晃司監督)、『それは愛じゃない』(11/太田信吾監督)、『おだやかな日常』(12/内田伸輝監督)、『ほとりの朔子』(13/深田晃司監督)、『青天の霹靂』(14/劇団ひとり監督)、『幕が上がる』(15/本広克行監督)などがある。

ジェローム・キルシャー(特別出演)Jérôme Kircher

フランス国立高等演劇学校(パリのコンセルヴァトワール)卒業後、オリヴィエ・アサイヤス監督『クリーン』(04)、『パリ、ジュテーム』(06)、『カルロス』(10)に出演。マニュエル・シャピラ監督が第57回ベルリン国際映画祭で入選をはたした短編作品『Pick up』に主演。舞台では、ロベール・カンタレラ、アラン・フランソン演出作品に出演。またロボット演劇プロジェクトの6作品目あたる舞台「アンドロイド版『変身』」(14/作・演出:平田オリザ)に出演。

イレーヌ・ジャコブ(特別出演)Irène Jacob

1966年7月15日生まれ、フランス・シュレンヌ出身。
87年にルイ・マル監督『さよなら子供たち』で映画デビュー。その後、クシシュトフ・キェシロフスキ監督『ふたりのベロニカ』(91)でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。主な代表作は、『トリコロール―赤の愛』(94/クシシュトフ・キェシロフスキ監督)、『愛のめぐりあい』(95/ミケランジェロ・アントニオーニ監督)、『オセロ』(96/オリヴァー・パーカー監督)、『迷宮のレンブラント』(99/ジョン・バダム監督)、『エレニの帰郷』(14/テオ・アンゲロプロス監督)、『ラスト・リベンジ』(15/ポール・シュレイダー監督)など。またロボット演劇プロジェクトの6作品目あたる舞台「アンドロイド版『変身』」(14/作・演出:平田オリザ)に出演。

  • キャストプロフィール
  • スタッフプロフィール
脚本・監督:深田晃司 FUKADA KOJI

1980年生まれ、東京都出身。映画美学校監督コース修了後、2005年、平田オリザ主宰の劇団青年団に演出部として入団。2006年発表の中編『ざくろ屋敷』にてパリ第3回KINOTYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。2008年『東京人間喜劇』がローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭選出。大阪シネドライブ大賞受賞。2010年『歓待』にて東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。2013年には『ほとりの朔子』がナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。タリンブラックナイト国際映画祭監督賞受賞。2012年よりNPO法人独立映画鍋に参加。「多様な映画のために」http://eiganabe.net/diversity >>

原作:平田オリザ HIRATA ORIZA

1962年11月8日生まれ、東京都出身。劇団青年団主宰。1983年国際基督教大学在学中に青年団を結成。1995年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞を受賞。1998年に『月の岬』で読売演劇大賞優秀演出家賞、2002年『上野動物園再々々襲撃』で同優秀作品賞、および日韓国民交流記念事業『その河をこえて、五月』で朝日舞台芸術賞グランプリ、2006年にモンブラン国際文化賞を受賞。2012年に執筆した処女作となる小説『幕が上がる』が、2015年に映画化(15/本広克行監督)。東京藝術大学特任教授、大阪大学客員教授。

アンドロイドアドバイザー:石黒浩 ISHIGURO HIROSHI

1963年生まれ、滋賀県出身。大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。京都大学情報学研究科助教授、大阪大学工学研究科教授を経て、2009年より大阪大学基礎工学研究科教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。社会で活動するロボットの実現を目指し、知的システムの基礎的な研究を行う。そして、これまでに人と関わるヒューマノイドやアンドロイド、自身のコピーロボットであるジェミノイドなど多数のロボットや、それらの活動を支援し人間を見守るためのセンサネットワークを開発してきた。そして、2007年には、Synectics社(英)の調査「世界の100人の生きている天才のランキング」で日本人最高位の26位に選出。2011年に大阪文化賞を受賞。また、2015年には、文部科学大臣表彰を受賞。2013年より大阪大学特別教授。主な著書に「ロボットとは何か」(講談社現代新書)、「どうすれば「人」を創れるか」(新潮社)などがある。

撮影:芦澤明子 AKIKO ASHIZAWA

東京都出身。青山学院大学卒業後、伊東英男・三木敏通・押切隆世氏などの助手を経て、82年撮影者として独立。第一回担当作品は「週刊住宅情報コマーシャル」(川崎徹監督)。主な映画作品は、『よい子と遊ぼう』(95/平山秀幸監督)、『ぬるぬる燗燗』(96/西山洋一監督)、『林檎のうさぎ』(97/小林広司監督)、『火星のわが家』(00/大嶋拓監督)、『守ってあげたい』(00/錦織良成監督)、『きみの友だち』(08/廣木隆一監督)、『トウキョウソナタ』(08/黒沢清監督)、『60歳のラブレター』(09/深川栄洋監督)、『南極料理人』(09/沖田修一監督)、『東京島』(10/篠崎誠監督)、『わが母の記』(12/原田眞人監督)、『贖罪』(12/黒沢清監督)、『リアル~完全なる首長竜の日~』(13/黒沢清監督)、『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』(14/矢口史靖監督)、『滝を見に行く』(14/沖田修一監督)、『岸辺の旅』(15/黒沢清監督)など。

照明:永田英則 HIDENORI NAGATA

主な映画作品は、『一枚のハガキ』(10/新藤兼人監督)、『わが母の記』(11/原田眞人監督)、『私の叔父さん』(12/細野辰興監督)、『ぱいかじ南海作戦』(12/細川徹監督)、『もらとりあむタマ子』(13/山下敦弘監督)、『抱きしめたい-真実の物語-』(13/塩田明彦監督)、『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』(14/矢口史靖監督)、『岸辺の旅』(15/黒沢清監督)など。

美術:鈴木健介 KENSUKE SUZUKI

1977年生まれ。東京造形大学デザイン学科卒。舞台美術家・セノグラファー。劇団青年団所属、桜美林大学非常勤講師、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。2007年度文化庁芸術家在外研修員として1年間オランダ・アムステルダムのde Theater schoolにおいて舞台美術教育の研修を受ける。現在は舞台美術の仕事の傍ら、美術教育の研究・実践、また漫画家、イラストレーターとしても活動中。路上観察学会分科会ではリーダーを務め、まちづくりから創作・教育につなげる仕組みを考えている。

特殊造形:JIRO

1975年生まれ、大阪府出身。スペシャルメイクアップアーティスト。
東京芸術大学卒業後、特殊メイクの道に入る。02年に有限会社「自由廊」を設立。テレビ東京系「TVチャンピオン」特殊メイク王選手権で2連覇を達成後、認定チャンピオンとなる。その後も数々の映画、ドラマ、CMなどで特殊メイクや造形を担当。映像業界に限らず多方面で活躍し、自身が設立した特殊メイク学校をはじめ、大学、専門学校等の講師として後進の指導にもあたる。

録音・音楽・効果:小野川浩幸 HIROYUKI ONOGAWA

1963年生まれ、長崎県出身。音楽家。
石井聰互(現 石井岳龍)監督作品『水の中の八月』(95)、『ユメノ銀河』(97)、『五条霊戦記 GOJOE』(00)、『ELECTRIC DRAGON 80000V』(01)、『DEAD END RUN』(03)、『鏡心』(04・05)、『アジアの逆襲』(DVDリミックス版)などの音楽を担当。最近の代表作は、『さよならドビュッシー』(13/利重剛監督)、『東京ハロウィンナイト』(14/岡田まり監督)、『パラノイア』(14/丹野雅仁)、『スターティング・オーバー』(14/西原孝至監督)、『灰色の烏』(15/清水艶監督)など。効果音では『天心』(13/松村克弥監督)、『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』(14/加藤行宏監督)、『GO!GO!家電男子THE MOVIE~アフレコパニック~』(14/川村清人監督)。短編映画では『いなべ』(14/深田晃司監督)他。

PAGE TOP